天然素材で染めて織られた、超レアな1点ものを、こだわる、あなたにご紹介します。
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染織工房 "草間の藍甕"ー工房の御案内ー
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「草間の藍甕通信」Vol.1

LAST UPDATE: 2008年.01月.02日

「 染織工房 草間の藍甕 」



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【 Photo-1:草間の藍甕】撮影:福田 いくよ




「工房を移転致しました。」



「染織工房 草間の藍甕」は、三重県の山間部の集落に移転致しました。

これからは、山間部の古民家から発信してまいります。

 何故移転を決意したのかと云えば、「やはり、環境でしょうか。」

織物に適した湿度や水、そして何よりも、・・・

私自身が昔ながらの染織手法を行いたかったからに他なりません。

そのような環境が得られる場所を探して、この場所にたどり着きました。



 工房の前には局ヶ岳辺りを源流とする川が流れ、周りには棚田があり、

夜はカエルの鳴き声でにぎわう場所です。

この頃は蛍の乱舞に驚き、思わずみとれ、そして、時を忘れてしまう事もしばしばです。



 そのような山間部の集落の一隅に「草間の藍甕」はあります。


【 Photo-2:鳶】撮影:福田 いくよ


 この懐かしいような景観を持つ集落に越して来て、何よりもうれしいのは日の光です。

丁度、炊事場の磨りガラスの窓に朝日が射し込み、一瞬のひとときですが、・・・

庭木が影絵のような世界を毎朝見せてくれます。


【 Photo-3:窓の影絵】撮影:福田 いくよ


 オフィースのある大阪から工房までは車で約3時間程の道のりです。

道が空いている事もあって、どうしても夜間に移動する事が多くなります。

 すると、鹿やタヌキなどの動物と遭遇する機会が多いのです。

こちらが車を止めて観ていると、キョトンとした表情で彼等はこっちを観ています。

それが、思わず笑いを誘います。



 また、昼間は何処からともなく野鳥のさえずりが聞こえますし、

鳶が気持ち良さそうに空に舞っています。



 作業をはじめると、どうしても工房の中に閉じこもりがちになってしまうので、

その合間々に、こうした光景を目にする事ができることは、わたしの密かな楽しみです。





                              染織工房草間の藍甕 主宰 (大阪工芸協会 正会員)

                                  福田 いくよ






【 Photo-4:鳶】撮影:福田 いくよ




【 Photo-5:草間の藍甕】撮影:福田 いくよ


『染織工房 草間の藍甕』では、主にこのような活動をしています。

 ● 草木染めによる手織の紬の織布。

 ● 技法研究と資料の収集。

 ● 古い機や紡織用具の復元と保存の活動。

 ● 草木染めと手織のワークショップ

  "ワークショップ"については不定期の企画として実施しています。

  当欄などを通じて御案内致しますので、興味を持たれた方は御参加下さい。



 ◆◆◆ 《 工房見学について 》◆◆◆

  有り難い事に、皆様よりの工房見学についての御問い合わせや御申し出が多いのですが、

  制作の場であるという性質から、当工房ではグリーンツーリズムなどの観光目的に対応した、

  "工房見学"などの一般公開は行っておりません。



  誠に申し訳ございませんが、ご理解賜わりますよう御願い申し上げます。

  






● 染織工房 草間の藍甕 MAP (Link to ゼンリンさんの詳しい地図サイト「いつもガイド」 )

  ( 下の「its-mo Guido 」をクリックして下さい。地図にリンクしています。 )

地図サイト「いつもガイド」






《● こんなブログもやっています。》

 工房には虫が現れる。最初はびっくりしたのだが・・・。

 慣れとはおそろしいもので、ダンダンじっくりと観察する余裕がでて来た。

 すると、彼等のデザインが、とても面白いものに思えて来たので、

 こんなブログはじめました。






















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