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「草間の藍甕通信」Vol.5ー赤とんぼー
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「草間の藍甕通信」Vol.5

LAST UPDATE: 2007年.1月.10日

『赤とんぼ 』




【 Photo-1:「赤とんぼ 」撮影:福田 いくよ 】




 あまり手入れの行き届いていない工房の庭に、ふと目を移すと"赤とんぼ"を見つけた。

お盆も過ぎ、盛りを越した暑さの、庭草の、その上に、

"ちょこん"ととまって、羽を休めている赤とんぼの、その"赤"が鮮やかだ。



 その色に誘われて、思わず秋の紅葉を想った。

"赤とんぼ"は、その赤色で、秋の訪れを誘っているつもりなのかも知れない。



 工房のこの辺りには、比較的トンボが多く、いままででも、数種類のものを見かけた。

ある時、オニヤンマを目にした時には、その大きさに驚いた。



 工房の裏の田んぼも、稲穂が色づいて来ている。「もうすぐ稲刈りだろう。」

そして少し油断して気がつけば、秋の真っただ中に飛び込んでいるに違いない。



 ただ、秋までには、「今、織っている紬を織り上げなければ。」と、

気ばかりが急いているのだが・・・。









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  ● 工房の近くに現れる虫たちの姿にはいつも驚かされます。

  そんな彼等に興味を持ち、このようなブログをはじめました。



  ● 『赤とんぼネットワーク』

  赤とんぼについて知り,赤とんぼと人の関わりについて考えるネットワーク。

  赤とんぼについての様々な情報があります。

  また、『トンボと自然観』上田哲行[編]という興味深い書籍が紹介されています。






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